

2005年10月
★ニューコンセプトのファイル管理ソフトウェア『秘美庫スティック』発売!
解析不可能な物理乱数による暗号と高圧縮技術を搭載
株式会社ベンチャーウェーブ(以下ベンチャーウェーブ 東京都新宿区 小島正一社長、03-5337-2254)は、10月14日Windowsファイルを手軽に暗号化・圧縮できるファイル管理ソフトウェア『秘美庫スティック』を発売します。
これは情報漏洩が深刻な社会問題になっている昨今、このファイル管理ソフトウェアはUSBメモリーを使用した暗号キーにてWindowsファイルを暗号化・復号し最大1千人のグループで使用可能で、かつ任意のグループごとに復号許可指定を可能としたソフトウェアです。
セキュリティ技術は、解読が不可能な暗号アルゴリズムが無い物理乱数を用いた共通カギ方式で実現しています。
この物理乱数は、新潟大学の斉藤教授が考案した乱数生成方法(特許公開間近)を、株式会社日本サーキット
(神奈川県川崎市、酒井哲広社長)(http://www.circuit.co.jp/)が株式会社新潟ティーエルオー(新潟県新潟市、結城洋司社長)(http://www.niigata-tlo.com/)からライセンスを
得て開発した「物理乱数発生装置」から生成される乱数を使用します。
暗号キーの乱数は一度限りの使い捨てを採用し更にセキュリティを高めています。暗号キーの乱数はベンチャー
ウェーブが供給します。
また注目頂きたい機能としてベンチャーウェーブ独自の技術である高圧縮エンジンとベクトル変換技術による、UCV
エンジンの採用があります。画像ファイル(JPEG、BMP、TIF等)は、最大1/200までの圧縮可能で、JPEGより高圧縮・高画質を実現しています。 画像ファイルは、専用ビューアでの閲覧と印刷のみとして情報漏えい防止をより強化して
います。
このように、“秘美庫”は高セキュリティ、高圧縮、縮小・拡大表示での高画質、優れたユーザビリティーで、ワンソース
マルチユースというニューコンセプトの基に産学連携の国産技術にて製品化しています。
販売は、暗号の乱数販売または月額固定の直販と技術のOEM販売の2通りで、各種カスタマイズ含め年間売り上げ
1億円を目指します。今回の発売に伴い、ベンチャーウェーブは秘美庫サイト(http://www.himiko-net.com/)を開設します。このサイトにより秘美庫スティック試供バージョンを無料でダウンロードできます。
2002年10月
★当社圧縮エンジンが国会図書館『近代デジタルライブラリー』で採用!
当社は、国会図書館ホームページ(http://www.ndl.go.jp/)の図書電子閲覧サービス『近代デジタルライブラリー』向けにUCVエンジンをカスタマイズ提供した。
『近代デジタルライブラリー』は日本の明治期の国会図書館の蔵書をデジタル蔵書として全世界へ閲覧可能とするサービスである。今回、閲覧できる作品としては「吾輩ハ猫デアル」(夏目漱石)、「西洋事情」(福沢諭吉)など、明治期に刊行された3万冊が対象となっているが、今後、閲覧対象は17万冊に拡充される予定である。当社UCVエンジンで圧縮されたデジタル蔵書は、当社が国立国会図書館用にカスタマイズした閲覧用ビューワを『近代デジタルライブラリー』のホームページよりダウンロードすることにより表示可能で、主な機能は以下のとおりである。
(1) 文字の輪郭などを読みやすく表示するグレースケール処理
(2) マスキング機能による著作権保護
(3) 専用ビューワによるコピー流布防止 など
日本人の活字離れが議論される昨今、パソコン画面で見られる手軽さによって多くのサービス利用者が増えるとともに、教育・研究機関のシンクタンク機能としての活用が期待されている。
2002年4月
UCiジェネレータの販売を開始しております。

2005年10月18日 日刊工業新聞
ウィンドウズ形式ファイル
「手軽に暗号化・復号」
ベンチャーウェーブが管理ソフト、高い安全性実現
ベンチャーウェーブ(東京都新宿区 小島正一社長 03-5337-2254)は、ファイル管理ソフト「秘美庫スティック」を発売した。
USBメモリーを使用した暗号キーを使い、ウィインドズ形式のファイルを手軽に暗号化、復号できる。価格は使用本数が10〜50本の場合、初期費用が3000円(USBメモリーと256回分の暗号を含む)、月額費用として1本当り別途3000円が必要。初年同の販売目標は1億円。
暗号技術は、新潟大学の斉藤教授が考案した乱数生成方法を採用。暗号アルゴリズムが無い物理乱数を用いたのが特徴で、乱数は一度限りの使い捨てで、セキュリティ性が高いという。
暗号は同社の専用サイトからダウンロードし、最大1千人のグループで使用できる。任意のグループ単位に復号許可の指定も可能。暗号化する際には、独自開発の高圧縮エンジンとベクトル変換技術を使いデータを軽量化する。画像ファイルは、最大200分の1まで圧縮でき、JPEGファイル最高画質より高画質で圧縮ができる。
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2003年1月28日 日刊工業新聞
「図面を高速・高圧縮伝送
工事業者など効率化支援システムを発売
つうけんアドバンス」
つうけんアドバンスシステムズ(札幌市、石井茂喜社長、011・733・6801)は、業務効率化を支援する専門業界向け管理システムを拡販する。
イメージ情報を高速・高圧縮伝送する工事業者向けの図面
管理システムと、コンテンツを総合管理するウェブサイト管理サーバの二つ。
システム構築(SI)とソフト受託の従来事業に加え、自社製品投入を新たな柱に育て、3年後には現在35億円の年商を2倍の70億円まで引き上げる。
図面管理システムは、工事現場や災害現場などに発注元や本部から容量
8.28メガバイトの画像ファイルを送る場合は、わずか2.5秒で20分の1から40分の1まで高い圧縮比率の伝送が可能。
同システムは、ベンチャーウェーブ(東京都渋谷区)の高圧縮エンジンを使い開発。
画像の品質劣化を抑え、歪みや不必要な部分を除いて再現性を高めた。ファクスで送ると情報品質が劣化し検索作業も煩わしいが、こうした問題を解決した。価格は100万円程度からで販売目標は年間100ソフト。3月から通
信工事会社、つうけんグループで試験活用し、今夏から全国販売する予定。
一方、ウェブサイト管理サーバは、コンテンツを承認したり、履歴管理したりするのに適している。放送事業者やアプリケーション・サービス・プロバイダー(ASP)などに売り込む。
対応ソフトが1セット300万円程度で、販売目標は年間50セット。これら2商品で初年度5億円の売上を目指す。
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2002年11月13日 日本経済新聞
「文書管理ソフト 自治体向け開発
ベンチャーウェーブ」
ソフト開発のベンチャーウェーブ(東京、小島正一社長、03・6415・3121)は住民から提出された書類や庁内で作成した文書を効率的に管理する自治体向け文書管理ソフトを開発した。
新ソフト名は「てだこ」。各自治体で保管する必要がある書類の原本をスキャナーを使い管理者用パソコンに画像として取り込む。取り込んだ画像を同社の独自技術で五十分の一程度に圧縮する。書類の種類ごとに自動的に分類され、異なるファイルに保管する仕組みだ。
ファイルに保管された書類はLAN(構内情報通信網)回線でつながれたパソコン上から閲覧可能。住民などから書類について問い合わせを受けた職員は、住民の名前や生年月日を入力すると欲しい情報を検索することができる。
住民への情報公開に積極的な自治体が増えているが、紙の書類はそのまま倉庫などに保管しているため住民への対応に時間がかかることが多いという。
価格は百五十万円程度。二〇〇三年度に二十自治体への納入を目指す。
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